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「乾燥練馬大根を使った料理教室・試食会」が開催されました

練馬春日町支店の調理室で1月24日(火)、練馬大根2020東京オリンピック出荷研究会主催の「乾燥練馬大根を使った料理教室・試食会」が開催されました。この研究会は2020年の東京オリンピック開催時期に練馬大根を味わって欲しいという生産者の思いから、昨年5月に発足されました。会長の渡戸さんをはじめ、伝統野菜を守る5名の生産者で構成されています。

 

 

料理教室・試食会には17名の参加者が集まり、講師とともに「乾燥練馬大根とひき肉カレー炒め」や「乾燥練馬大根のから揚げ」など計6品を調理しました。調理に使用した乾燥練馬大根は「遠赤外線低温乾燥」「減圧平衡発熱乾燥」「真空凍結乾燥」の3方式により、輪切りや粗おろしなど様々な状態で試作を行ったものです。

 

生産者による練馬大根の栽培についてのお話をはじめ、江戸東京・伝統野菜研究会代表の大竹道茂氏による練馬大根の歴史に関する特別講演も行われるなど、盛りだくさんの内容となりました。

 

 

参加者からは「干し大根といえば煮物のイメージだったが、炒め物や揚げ物などバリエーションが豊かで驚いた。お弁当やおつまみにも良い!」と乾燥大根の活用法と美味しさに驚きの声が上がりました。また、「市販品と比べて厚切りで歯ごたえがいい。加工方法によって色や味が違い面白かった」「低カロリーでボリュームが出る。商品化したら是非買いたい」といった意見もいただきました。

 

渡戸会長は「商品化への手ごたえと可能性を改めて感じた。加工費の削減や長期保存での安全性検査などハードルは多いが、やりがいのある面白い取り組みなので頑張っていきたい」と熱意を語りました。研究会は、今後も乾燥練馬大根の商品化へ向けた研究活動を重ね、3年後の東京オリンピック開催時期での出荷をめざします。

 

 

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