活動報告ブログ

活動報告ブログ:2016年6月

板橋区の食育月間 「志村みの早生大根」地元の蕎麦屋へ

JA東京あおばは、板橋区の毎年6月に行われる「食育月間イベント2016」に協力しました。区では、「食育推進ネットワーク」「健康づくり協力店」「食育推進ボランティア」「離乳食訪問お助け隊」など、食育を推進するための取り組みを行っており、JAは、江戸東京野菜である「志村みの早生大根」を区に提供しました。管内にあるそば屋(健康づくり協力店)6店舗で提供されました。

 

板橋区小豆沢にある「満月」では、志村みの早生大根は独特の辛みが特徴のため、すりおろした大根に甘みの強い大和芋、卵黄、つゆを混ぜたつけ汁で食べるスタイルで提供されていました。大根の葉も、塩もみしレモンで風味をつけ、トッピングとして出されており、蕎麦の風味を豊かにし、初夏にぴったりなさわやかな味は来店者に好評でした。

 

志村みの早生大根は、6年前にJAが組合員の協力で復活させた固定種のため、種の選抜や栽培方法の確立を進めており、圃場では安定化栽培の努力を続けていますが、今年は昨今の異常気象のため、例年よりも生育は悪く出荷量は昨年より少なくなりました。

 

来店客の男性は「志村みの早生大根のことは知らなかった。地元で育てられた伝統のある江戸東京野菜を食べることができて嬉しい」と話していました。1週間の期間限定でしたが、地産池消や江戸東京野菜をPRする機会となりました。

 

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若手農業者による自主的な営農学習会開催

JA東京あおば青壮年組織協議会は、6月28日(火)、赤塚支店で第4回「アグリスクール」を開催しました。若手就農者・新規就農者を対象に、営農知識・技術の向上を目的とした同協議会主催の営農学習会です。参加対象者を就農15年未満の農家、これから就農する農家としており、今回は20名が参加しました。

 

農業生産に必要な資材や、営農活動を実践するうえで役に立つ情報を学習できるように、学習会の企画内容についてはその都度部員で話し合って決定しています。今回は板橋地区野菜生産者を講師に招き、経営概要や栽培品目について学習しました。

 

参加者からは多くの質問・意見が飛び、もう1つの開催目的である先輩農家との交流・参加者同士の交流も深めることができました。今回初めて参加した部員は「営農技術に関することはもちろんのこと、農家としての働く姿勢や長年の経験から得た知識を教えていただき、大変参考になった。また、様々な農業経営を営む同世代の農家とも話すことが出来て良い刺激をもらった」と話していました。

 

都市農業振興基本法が追い風となっているなか、担い手不足は依然として大きな課題になっています。これからの都市農業を担う若手就農者には、今の内に多くの仲間を作り、たくさんの先輩方が培ってきた知恵や経験を学び、意欲を持って今後の農業経営に取組んで欲しいので、アグリスクールがその1つのきっかけとなるよう、同協議会では、今後も継続的に開催していきます。

 

0628_アグリスクール①

8 人がいいね!しています

「すず夏ちゃんまつり」を開催しました

6月25日(土)、赤塚支店・板橋地区振興センターで、開店2周年を記念する「すず夏ちゃんまつり」を開催しました。江戸東京野菜のPRもかねて、イベント名には「志村みの早生大根」のキャラクター名を使用しました。

 

青壮年部員・野菜部会員による採れたての夏野菜販売のほか、女性部員による作りたてのまんじゅう、青壮年部員による練馬野菜餃子の実演販売など会場を盛り上げました。

 

0625・すず夏ちゃんまつり①

 

江戸東京野菜の「志村みの早生大根」の販売も行い、来場者の注目を集めていました。志村みの早生大根は、とても辛みの強い大根のため、JA職員が食べやすいレシピを作成・配布しました。

 

また、野菜の即売だけでなく、農機具の展示販売や、赤塚支店の職員による住宅ローン説明会や年金相談も行い、組合員と職員が一丸となりイベントを盛り上げました。

 

0625・すず夏ちゃん祭り②

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練馬区主催の「野菜ウォークラリー」に協力しました

練馬区は6月25日(土)、練馬区西大泉の生産者の畑で「野菜ウォークラリー」を開き、区内生産者とJA東京あおばが協力しました。練馬区在住の親子連れなど44組120名が参加しました。

 

農業体験や農家との交流を通じて、都市農業の役割や魅力、地域貢献について区民に理解と関心を深めてもらうことが目的です。野菜収穫や農作業体験で、畑や都市農業の特色を体感してもらいました。平成2年から行われる取り組みで、収穫した旬の野菜を持ち帰ることができる人気のイベントです。

 

10625 野菜ウォークラリー①

 

参加者はスタート地点である大泉第四小学校から歩いて畑を3ヵ所回り、エダマメ、ダイコン、ジャガイモ、トウモロコシ、コマツナの5品目を収穫しました。参加者は、生産者から野菜の育て方や収穫の仕方などの説明を聞き、地場野菜の観察・収穫を行いました。生産者への質問の時間では、こどもたちから「ダイコンの種類はいくつありますか」「どうやって食べるのがおいしいですか」など熱心に質問する様子が見られました。

 

0625 野菜ウォークラリー②

8 人がいいね!しています

組合員へのサポートが好評です

練馬地区振興センターは6月24日(金)、管内の圃場の除草作業を行いました。この日は1反程の裏庭及び果樹圃場を、ハンマーナイフと刈払機で作業しました。元々は組合員の営農支援のため、同センターを窓口にJAの保有するトラクターや動力草刈り機、ユンボ等の農機を有料で貸出をする利用事業を行っていましたが、近年は高齢化等もあり農機作業のオペレーション依頼が増加しています。同センターは旧練馬農協時代から積極的に利用事業を行っており、年間を通じ依頼を受け付けています。

 

農機貸出と作業オペレーションは別料金となっておりますが、ここ数年は作業も含めた依頼がほとんどで、春先は耕耘、夏場は下草刈り等の除草が多くなっています。依頼は高齢の組合員のほか、怪我や病気等で一時的に作業ができないため依頼されるケースもあります。オペレーションは、安全面への配慮から同センターの職員が基本的に2人以上で作業をしています。

 

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