
活動報告ブログ:2017年5月

2017/05/24
JA東京あおば板橋地区女性部「よさこい踊りの会」は、5月24日(水)、管内の老人ホームを慰問しました。例年春と秋に実施し、今回で6回目の訪問です。同会は、6年前に女性部員の健康増進や生きがいづくりを目的に発足した目的別グループで、メンバーは30人。毎月1回活動をしています。
今回は、14人で老人ホームを訪問し、デイサービス参加者40人の手拍子に合わせ、博多どんたくや東京音頭等計5曲を披露しました。

踊りの合間には、よさこい踊りの必須アイテムである鳴子を参加者に手渡し、一緒に鳴らすなど、互いにコミュニケーションを深めました。終了後は、デイサービス参加者から「アンコール」の声援を受け、部員たちは笑顔で踊りを披露しました。

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2017/05/20
JA東京あおばこぐれ村は5月20日(土)、練馬区立大泉交通公園で行われた町会主催のイベント「第4回スプリングフェスタ」に参加しました。
フリーマーケットや出店が立ち並び、大泉地区女性部「ささげの会」は手作りのお赤飯を、こぐれ村は朝採りの地場産野菜とPB(プライベートブランド)商品を出張販売しました。大賑わいの中、国産材料を使ったお赤飯200パックは午前中に完売し、金子ゴールデンビール麦で作った麦茶の試飲も注目を集めました。

イベントのメインステージでは地元の楽団による生演奏やダンスが披露され、地域の人々が一同に盛り上がるイベントとなりました。ご来場いただいた皆さま、ありがとうございました。
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2017/05/17
5月17日(水)、総合園芸センターふれあいの里コミュニティ広場で、皐月展示共進会を開催しました。JA東京あおば練馬地区さつき部会員の技術向上を目的に、花が見ごろを迎える5月に毎年開催しています。

品評会形式で行われ、花を評価する銘花部門と、盆栽としての出来栄えを競う盆養部門、年度ごとの指定品種で出来栄えを競う競技花の3部門71点の出展がありました。今年度は全体的に開花の遅れが心配されていましたが、競技花の部で上野さん、銘花の部で上原さんがそれぞれ特賞を受賞しました。また、さつきの即売会も同時開催され、好みの品種の育て方を熱心に聴く愛好家の方もいらっしゃいました。

出展された作品は5月21日(日)まで同会場で展示されますので、ぜひご来場ください。
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2017/05/17
JA東京あおば練馬地区女性部は、5月17日(水)、手芸の会を開催しました。
不定期で行われているこの会は、目的別活動の一環で、レース針を使用してネックレスやブローチなどのアクセサリー作りに挑戦しています。
今回はゴールドで豪華なブローチ作りに10名が参加しました。
約2時間で作り上げ、完成品をさっそく身に着けた参加者たちは「自分で作ったものを褒められるとうれしさもひとしお」と笑顔で話していました。次回は6月にリング状のブリリアントネックレス作りを開催する予定です。

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2017/05/14
JA東京あおばは、5月10日(水)~14日(日)までの5日間、練馬区の総合園芸センターふれあいの里で、『母の日応援セール』を実施しました。
カーネーションや寄せ植えを特価で販売し、さまざまな年齢層の地域住民でにぎわいました。
店内には10種類のカーネーション1,000鉢を並べ、「おかあさん、ありがとう」などとメッセージが書かれたプラスチックのピックやラッピングも豊富に用意し、大変好評でした。

小学生以下の購入者にはラッピング無料の特典も用意しました。
赤いカーネーションはもちろん人気ですが、最近は、何種類か寄せ植えした鉢が手頃な価格で人気です。

ご来店いただいた皆さま、ありがとうございました。
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