緑肥について学ぶ
緑肥について学ぶ
板橋地区青壮年部は9月11日(木)、板橋ふれあい農園会との合同視察を実施しました。青壮年部員や会員、板橋区職員ら26人が参加しました。
視察先は雪印種苗株式会社千葉研究農場。千葉県内だけではなく関東地方の気候や土壌条件に即した研究も行っており、地域農業、畜産、緑化などの現場で使いやすい品種や技術を提供する役割を担っています。
同視察先の講義では緑肥作物の栽培方法や最新品種、病気抑制や有機物補給の実践的導入などについて学び、持続可能な農業を目指す土づくり技術として注目される緑肥について理解を深めました。
同農園会の染宮利章会長は「化学肥料の価格高騰や環境負荷が課題となる中で、緑肥は地域農業の持続性を高める大きな可能性があると感じました。今後もJAと板橋区の連携を深め、板橋区の農業を守っていく有意義な視察を続けていきたい」と話しました。

