活動報告ブログ

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流通協 キャベツの品種検討会を開催

2024/06/13
各組織の活動

 JA東京あおば野菜流通協議会(以下、流通協)は6月11日(火)、会員の畑で初夏産キャベツの品種検討会を開きました。流通協はキャベツの市場出荷者が集まった部会。

 今回の検討会には会員ほか、種苗メーカーの担当者や都中央農業改良普及センター普及員らが参加しました。試作品種の圃場(ほじょう)見学や意見交換、食味検討を通して現行品種と比較し、品質向上を目指すことが目的となっています。

 今回は2人の会員がそれぞれ2品種(恋舞・円楽)を試作栽培しました。参加した会員は「3月下旬に定植し天候にも左右されたが、総じてサイズの大きいキャベツができまた。春先の気温が高いこともあり生育は早かった。今後も品質のよいキャベツ生産に取り組みたい」と今後の生産に対する思いを話ていました。

 同協議会は5月上旬から7月下旬にかけて、約2万8,000ケース(1ケース10キロ以上)の出荷を見込んでいます。

豊島区で伝統野菜の出前授業

2024/06/05

 江戸東京野菜の一つ「雑司ヶ谷ナス」を栽培する石神井地区の本橋朋和さんが6月4日、豊島区立の小学校の4年生を対象に出前授業を行いました。同校では毎年、地元の神社から雑司ヶ谷ナスの苗を譲り受けて栽培に取り組んでいます。当日は、雑司ヶ谷ナスの特徴をはじめ、病害虫防除、仕立てや切り戻し等の技術的な内容も説明していました。 
 子どもたちは、生産者の生の話をうけ、病気や接木と台木といった普段の授業では聞けないことについて特に興味深く質問をしていました。
 本橋さんは、「栽培管理を楽しみながら育ててもらい、美味しい雑司ヶ谷ナスを食べて、その魅力を地域に広めてほしい」と今後に期待を寄せました。

洒井雅博 JA全青協次期会長と久保組合長が意見交換を行いました

2024/04/26
青壮年部の活動

5月に開かれる全国農協青年組織協議会(JA全青協)通常総会にて、令和6年度会長に就任される当JA大泉地区の洒井雅博さんが役員室を訪れ、久保組合長をはじめ常勤役員との意見交換を行いました。

今後の都市農業やJAの展望などについての意見を共有し、
「協力を求めあうだけではなく、共に成長し続ける関係を築いていきましょう!」

と力強く握手を交わされていました!

伝統の植木市 今年もにぎわいを見せる

2024/04/24
イベント各組織の活動

板橋地区園芸部会は4月19日から3日間、板橋区主催の「春の植木市」に参加しました。イベントは40年以上続く同区の恒例行事。会場の高島平噴水緑地広場には、色鮮やかな花や植木が並び、農業に親しみ都市農業をPRする機会となりました。
 当日は、たくさんの植木や花、盆栽を目当てに多くの人でにぎわいを見せました。特に、自宅でも気軽に栽培できる小ぶりの鉢物や野菜苗が人気でした。季節の鉢物を購入した来場者は、「毎年、植木市で鉢物や花苗を買っています。今年も家で育てる楽しみがまたひとつ増えました」と笑顔で話しました。
 販売に参加した部会員は「初日は強風で準備に苦労したが、3日間たくさんの来場者でにぎわいました。植木市が都市農業を盛り上げていくきっかけになればうれしい」と話しました。

新入職員研修で生産者の思い学ぶ

2024/04/15
その他

 4月1日より、2024年度新入職員11人を対象に約1か月間の新入職員研修を行っています。11日には、直売所研修を同JA直売所「ふれあいの里」で行いました。組合員や地域住民の皆さまとの交流を通じて、組合員の農産物に対する思いや苦労などを知り、農業への理解を深めてもらうことが目的としています。同研修は、4月下旬に始まる夏野菜苗販売に向け、来店者が苗を入れる箱を作成する班と、直売所内に苗を並べるための柵を作る2班に分かれて行われました。研修に臨んだ新入職員は「昨日までは講義形式の座学だったので、体を動かす直売所研修はとても楽しみにしていた。組合員の皆さまとお話できるのも楽しみ」と笑顔で話していました。
 JAでは、直売所研修のほか農家研修、フォローアップ研修などを通じて、人財育成に努めてまいります。

洒井雅博さん(大泉地区)がJA全青協会長に選ばれました

2024/03/13
青壮年部の活動

3月12日、全国農協青年組織協議会(JA全青協)の臨時総会が開かれ、

当JA大泉地区の洒井雅博さんが、令和6年度会長に選ばれました。

JA全青協は全国の若手農業者が中心となり、
日本の食・農を守り、国産農畜産物の魅力を発信する組織です。

令和6年度の会長には洒井さんの他1名が立候補しており、

2月に行われた「第70回全国青年大会」では、立候補者の決意表明を行っていました。

5月に行われる通常総会終了後に会長に就任される予定です。

都市農業の代表者として、

全国での一層のご活躍に期待が高まります!!

(写真は、立候補決意表明時のものです)

令和5年度 教育文化活動セミナーを開催しました

2024/03/09
女性部の活動青壮年部の活動

3月9日(土)、石神井支店で「令和5年度教育文化活動セミナー」を開き、

JA役職員や青壮年部員、女性部員の皆さま約290人が参加しました。

当JAではこのセミナーを例年3月頃に開催しています。

当日は、家の光講師の板野光雄氏に『教育文化活動の本質とその必要性について』と題しご講演いただいたほか、昨年9月に行なわれたJA青年の主張発表大会(東京大会)で最優秀賞を受賞した石神井地区青壮年部の山下武志さんに『未来へのバトン』を発表いただきました。

 当JAでは、総合事業を通じて、食と農を基軸とした教育文化活動を実践し、都市農業のファンを増やすことで、地域の活性化に貢献することを「めざす姿」の一つに掲げています。今回のセミナー内容は、この「めざす姿」を再確認する場にもなりました。今後も、地域になくてはならないJAとしての取り組みを続けてまいります。

令和5年度JA女性組織リーダーセミナー「最優秀賞」受賞!

2024/03/04
女性部の活動

「令和5年度JA女性組織リーダーセミナー(JA女性組織活動体験発表大会)」が開かれました。

このセミナーは、組織の強化発展と活性化、女性組織リーダーの養成と組織間の理解や親睦などを深めることを目的に開かれています。

今回のセミナーには、当JA大泉地区の加藤優子さんが「『わ』に想いをのせて』と題し、
女性部活動についての気持ちのこもった発表を行いました。

発表は4組織。
結果は…最優秀賞を受賞されました‼️
加藤さんは東京都代表として、関東甲信越大会へ出場されます。

練馬区産ニンジンを学校給食へ

2024/02/05
その他

 JA東京あおばは1月下旬の2日間、練馬区立の全小中学校に一斉学校給食の食材としてニンジン1,700kgを提供しました。
同区は毎年6月と11月に区内産キャベツを、12月には地元の伝統野菜である練馬大根を「一斉学校給食の日」として実施しています。ニンジンは昨年度に続き2回目となります。
 集荷されたニンジンは、職員が仕分けを行い各校へ納品され、「キャロットケーキ」や「にんじんかき揚げ」など各校の栄養教諭や栄養士が考えた献立で子どもたちに提供されました。
JAと区は今後も、学校給食での地場産農産物の利用率向上をはじめ、食農教育の展開について継続した協議を行っていく予定です。

JA東京あおばカレッジ 初の管外視察

2024/01/23

 第1期JA東京あおばカレッジの受講生らは1月17日、初の管外視察研修を行いました。視察地は、協同組合の基と言われる二宮尊徳の「尊徳記念館」と、約40年前から、先駆的に組合員教育事業に力を入れ、組合員の意識を高める活動として、協同組合講座を開設している「JAはだの」の2か所でした。
 JAでは、第9次中期経営計画(農業振興計画含む)の重点施策に、次世代の組合員リーダーの育成を掲げており、同カレッジはその一環で、22年10月に開講し、組合員8人が受講している。協同組合の基本理念やJAの理解を深め、地域農業やJAを担う次世代リーダーを育てることが目的で、これまで10回、外部講師による講義や管内視察などを行ってきました。
 今回、尊徳記念館では、ボランティアガイドによる熱心な説明を受け、指導者としての試練や苦悩を学びました。その後はJAはだのに移動し、協同組合講座を受講し、現在はJA非常勤理事として活躍する組合員らと、今後の次世代リーダーとしての心構えや活動について意見を交しました。
 受講生は「JAによって環境は違うが、女性部では、同じような悩みを抱えていることを知り、共感が持てました。JAの活性化には、組合員が協同組合をより深く理解する必要があると改めて感じました。有意義な視察で、とても参考になり、今後に活かしていきたい」と話しました。