活動報告ブログ

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練馬区産ニンジンを学校給食へ

2024/02/05
その他

 JA東京あおばは1月下旬の2日間、練馬区立の全小中学校に一斉学校給食の食材としてニンジン1,700kgを提供しました。
同区は毎年6月と11月に区内産キャベツを、12月には地元の伝統野菜である練馬大根を「一斉学校給食の日」として実施しています。ニンジンは昨年度に続き2回目となります。
 集荷されたニンジンは、職員が仕分けを行い各校へ納品され、「キャロットケーキ」や「にんじんかき揚げ」など各校の栄養教諭や栄養士が考えた献立で子どもたちに提供されました。
JAと区は今後も、学校給食での地場産農産物の利用率向上をはじめ、食農教育の展開について継続した協議を行っていく予定です。

JA東京あおばカレッジ 初の管外視察

2024/01/23

 第1期JA東京あおばカレッジの受講生らは1月17日、初の管外視察研修を行いました。視察地は、協同組合の基と言われる二宮尊徳の「尊徳記念館」と、約40年前から、先駆的に組合員教育事業に力を入れ、組合員の意識を高める活動として、協同組合講座を開設している「JAはだの」の2か所でした。
 JAでは、第9次中期経営計画(農業振興計画含む)の重点施策に、次世代の組合員リーダーの育成を掲げており、同カレッジはその一環で、22年10月に開講し、組合員8人が受講している。協同組合の基本理念やJAの理解を深め、地域農業やJAを担う次世代リーダーを育てることが目的で、これまで10回、外部講師による講義や管内視察などを行ってきました。
 今回、尊徳記念館では、ボランティアガイドによる熱心な説明を受け、指導者としての試練や苦悩を学びました。その後はJAはだのに移動し、協同組合講座を受講し、現在はJA非常勤理事として活躍する組合員らと、今後の次世代リーダーとしての心構えや活動について意見を交しました。
 受講生は「JAによって環境は違うが、女性部では、同じような悩みを抱えていることを知り、共感が持てました。JAの活性化には、組合員が協同組合をより深く理解する必要があると改めて感じました。有意義な視察で、とても参考になり、今後に活かしていきたい」と話しました。

板橋区で七草がゆの集いが開催されました

2024/01/07

板橋区内の農業者の皆さまで組織する「板橋ふれあい農園会」と板橋区は1月7日、区立城北公園で「新春七草がゆの集い」を開きました。JA東京あおばも協力し、地域住民約1,000人に板橋区内産農産物をたっぷりと使った七草がゆが振る舞われました。

当日は、農園会の会員が6つの大釜を使って調理し、七草の他に区内産ニンジン、サトイモ、長ネギ、コマツナなどを入れて、炊き込んでいました。
子どもたちにも好評で、開始から1時間ほどで用意した分がなくなる人気ぶりでした。

同会会長の染宮さんは「今年で34回目の開催に感謝するとともに、地域の皆さまと触れ合えて、都市農業のPRにもなりました。今後も継続していきたいです」と話していました。
会場内には、羽根つきやこま回しなどが体験できるコーナーや、区内産農産物、花の販売会場が設けられたほか、今年の農産物の豊作を祈願し「繭玉かざり」も飾られました。

関町支店駐車場でどこでもマルシェ開催

2023/12/29
イベント

 石神井地区青壮年部を中心とした生産者グループ「どこでもマルシェ」は、12月中旬、関町支店駐車場でマルシェを開きました。
当日は、生産者6人がハクサイやホウレンソウなど地場産の新鮮な農産物を販売しました。どこでもマルシェは、生産者と地域住民とのふれあいを通じ、都市農業の大切さ細切さについて理解と関心を深め、新鮮な地場農産物を食べてもらうことを目的としています。グループの代表、田中秀一さんは「練馬産農産物や加工品をより多くの地域の皆さまに知ってもらうため、今後も魅力あるマルシェを定期的に開きたい」と話しました。

年の瀬 直売所でイベント開催

2023/12/22
イベント

 12月16日、17日の2日間、直売所4店舗で「直売所フェスタ」と題して統一イベントを開きました。今回は、オフィシャルキャラクター「たねりん」の抽選会や農産物詰め放題など、大人から子どもまで楽しめる企画を実施しました。どの会場でも、販売開始から新鮮な農産物を買い求める行列ができていました。
ファーマーズショップこぐれ村では、同店と併設する大泉支店が同月11日にグランドオープンしたことを記念し「こぐれ村グランドオープンイベント」を開催しました。大泉地区青壮年部員が練馬産キャベツを使ったプライベート商品の焼き餃子、大泉新鮮直売組合は、同じく練馬産キャベツを使った焼きそば、大泉地区女性部は田舎まんじゅうと赤飯をそれぞれ販売しました。
来場者は「品揃え豊富で、新鮮な農産物をたくさん買うことができました。このような楽しいイベントは今後も続けてほしい」と話しました。

板場橋区役所で地場産農産物販売

2023/12/21
その他

 板橋区内の農業者が組織する「板橋ふれあい農園会」は12月上旬の2日間、板橋区役所本庁舎正面入口で冬野菜マルシェを開きました。同会は定期的に区役所でのマルシェを開いており、来庁者や近隣住民の間で人気となっています。初日は、会場に並んだ15品目の農産物が、開店1時間半ほどで完売しました。同区の農地は区の西側に集中し、区役所のある東側には農地が少なくなっています。区役所の近隣住民にとっては区内産農産物を近所で買える貴重な機会となっています。 同会では、年末にも今回と同じ会場で「年忘れ野菜マルシェ」と題し地場産農産物の販売会を開く予定です。

練馬大根伝来種を後世へ 母本選定

2023/12/15
その他

 東京都練馬区の白石好孝さんの畑で12月上旬、伝統野菜の一つ「練馬大根」の伝来種保存事業の一環として母本選定が行われました。
毎年、採種した種子から栽培し、その種子をまくことで、種を受け継ぎ、より原種に近い練馬大根を継承していくことが本事業の目的。同区からの業務委託で白石さん、渡戸章さん、五十嵐透さんの3人の区内農業者が栽培を行っています。今回の母本選定には白石さんのほか、都中央農業改良普及センター、区、当JA職員らが参加しました。練馬大根を収穫し、練馬大根らしい特徴を持ったものを選抜しました。その後、別の場所へ植え替える作業が行われた。植え替えられた練馬大根は花を咲かせ、来年7月頃には採種作業が行われます。
白石さんは「今年は播種時期の記録的な暑さにより、発芽の段階から苦労が多く、しっかりと育つか心配でした。後世に残すためにも頑張って栽培を続けたい」と話しました。

お客さまが選ぶ農産物品評会開催しました inふれあいの里

2023/12/13
イベント

 JA東京あおばは12月上旬、総合園芸センターふれあいの里で「お客さまが選ぶ農産物品評会」を開き、ダイコンやキャベツなど地場産農産物11種類81点が出品されました。同店来店者が審査を務めるのが特徴。品目ごとに最も良いと思った出品物に投票する仕組みで、投票した人には地場産農産物が参加賞として配られました。審査を終えた来店者が生産者に良い農産物を見分けるポイントを聞く等、生産者と消費者の交流も見られました。
 初めて参加したという来店者は「品種ごとに特徴があることを初めて知りました。今回教えてもらった知識を直売所での買い物に活かしたい」と話しました。

大泉支店 グランドオープンしました!

2023/12/11
イベント

12月11日(月)、大泉支店のグランドオープンセレモニーが開かれました。同支店は、地域の拠点支店として皆さまに長年親しまれてまいりましたが、老朽化等の問題から今回建て替えに至りました。新店舗は2022年度から運用が始まった当JAのコーポレートカラーを各所に配色するなど統一感のある内装となっております。
11日(月)、12日(火)には、大泉支店にご来店いただきアンケートにお答えいただいた方へステキなプレゼントをご用意しております。

 また16日(土)、17日(日)には、併設する直売所「ファーマーズショップこぐれ村」で記念イベントが開催されます。地元生産者が作る野菜宝船が皆さまをお出迎えするほか、先着で記念品をプレゼントいたします。

新しくなった大泉支店、ファーマーズショップこぐれ村で皆さまのご来店をお待ちしております。

第17回練馬大根引っこ抜き競技大会開催しました!

2023/12/05
イベント

 練馬区とJA東京あおばは12月3日、区立高松みらいのはたけで「第17回練馬大根引っこ抜き競技大会」を開きました。同イベントは、一時は途絶えかけた地元の伝統野菜「練馬大根」を復活・育成する一環。参加は事前申し込み制で、申し込み開始から3日ほどで予定数に達しました。
 制限時間内に抜いた本数を競う選手権の部は118人、ダイコンの長さを競うグループの部には70組262人が参加した。今年は天候等の影響により大きく生育し、抜くのに苦労する様子が多く見られました。
大会用の練馬大根の種まきや間引き作業は、ボランティアも参加して行われました。収穫された練馬大根は大会翌日以降、練馬区立の全小中学校で学校給食用の食材となりました。
 今回はじめて参加した親子は「子どもが自分で抜いた大根を翌日には給食として食べることができる。ただ楽しむだけではなく、食と地元文化を学ぶ良い機会になった」と笑顔で話しました。