練馬区では珍しい京イモ収穫
練馬区では珍しい京イモ収穫
練馬区平和台で農業を営む内田博樹さん(63)は12月上中旬、同区では珍しい京イモを収穫しています。親しい地元の生産者から譲り受けたことをきっかけとして、祖父の代から生産を始めました。以来40年にわたり、規模は縮小しながらも守り続けてきました。
京イモは縦に長い形をしていて、その形状の特性は、同じサトイモの仲間でもゴツゴツした「八つ頭」やコロコロと丸い「サトイモ」より皮をむきやすい。あくもなく、ねっとりとした独特の食感で芋煮に適しています。収穫後の京イモは約3日間天日干しをしてから出荷します。
内田さんの農作物出荷先は「ふれあいの里」が主で、京イモ以外に様々な野菜を出荷しています。特にニンジンは形が立派で大きいことが特徴てす。
「今年は夏の猛暑と、夏から秋の時期の雨が少なったため、全体的に小ぶりでした」と内田さんは京イモの出来を振り返りました。今後も喜ばれる野菜作りを続けていくことに意欲を示した。

