JA東京あおばは6月22日(水)、今年度4月に入職した職員を対象に、組合員の畑で農業体験研修を行いました。今回の研修は4月に行った新入職員研修の再実施で、前回訪問した組合員を再度訪問することで、自分たちが定植した作物などがどのように成長したか確認するためのものです。
新入職員は3班に分かれ、それぞれ以前訪問した組合員の圃場を2カ月ぶりに訪れ、収穫などの作業を手伝いました。新入職員は、自分たちが定植した作物が順調に育っているのを確認し、安心した様子でした。