富士見台支店で収穫体験を行いました

富士見台支店で収穫体験を行いました

富士見台支店は、11月11日(金)、練馬区南田中の生産者の圃場で地域住民向けの収穫体験を行いました。

 

JAでは、第7次中期経営計画の第4の柱「地域協同組合戦略」において、「直売所の無い支店で組合員・職員が企画し、定期的に野菜の店頭販売・マルシェを行い、食農教育・地産地消の促進を図ること」を具体的実践事項としており、同支店では7月にも青壮年部主催の「どこでもマルシェ」を開催しています。

 

今回は、日頃金融店舗に来店する利用者を対象に、収穫体験を行うことで、都市農業の存在をPRし、畑の存在を身近に感じてもらうことが目的です。

 

午前・午後の部合わせて2回実施し、地元の幼稚園児等40名が参加しまし、ホウレンソウ、コマツナ、ブロッコリーをそれぞれ収穫しました。

 

 

ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。