「いちご大福を作ろう」の会が開催されました

「いちご大福を作ろう」の会が開催されました

4月4日(火)、ファーマーズショップこぐれ村にて「いちご大福を作ろう」の会が開催されました。こぐれ村に農産物を出荷している女性を中心とした「小枝の会」の五十嵐さんが主催したもので、お子さま7名を含む35名がいちご大福作りに参加しました。

 

 

 地場産のイチゴを、PB商品のつぶあんで包み、さらに白玉粉を蒸かしたもちで包みました。もちに包む作業は意外と難しく、あんがはみ出たりイチゴが顔を出したり、それぞれ個性豊かないちご大福が出来上がりました。お茶を飲みながら自分の作った大福を食べた参加者からは、「形がおかしいのも味。できたてはやっぱりおいしい!」と大好評でした。