女性部の活動
手作りマスク販売で寄付
令和元年度 JA 東京あおば教育文化活動セミナーが開催されました。
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第42回板橋農業まつりが開催されました。
11月9日(土)・10日(日)、板橋区赤塚体育館通り周辺で「大地と心を 豊かに耕(たがや)す 板橋農業 」をテーマに、第42回板橋農業まつりが開催されました。板橋区と協力して行われる一大農業イベントです。
オープニングパレードでは板橋地区青壮年部が制作した15種類の農産物、重量1.5トンの「野菜宝船」を地元の小学生が引き、通りを練り歩きました。
会場の板橋区立赤塚小学校では、植木市や売店に多くの方が集まりました。
職員、板橋地区女性部の皆さんが作った田舎まんじゅうには長蛇の列ができました。
赤塚体育館の屋内競技場は農産物品評会の会場になりました。
板橋区は今年度、認定農業者制度を創設。7月に初めての説明会を開催しました。また、2016年度から10年間にわたる「産業振興構想2025」で産業振興施策として「農業」を位置づけています。JA東京あおばも「都市農業を守る」という使命と掲げており、お互い協力し合い「農業」を守ってまいります。
親子料理教室 うどんを打ちました!
8月26日、とれたて村石神井で親子料理教室が開かれました。今回はうどん打ち!15名が参加し、皆さん一生懸命うどん打ちをしました。女性部の皆さんが参加者をフォローし、美味しいうどんが出来上がりました。
参加者は、「こどもと一緒にうどん打ちができ、夏休みの貴重な体験ができました。また、色んな料理教室に参加してみたい。」と話しました。
夏休みの自由研究に ねりま食育サミット開催
練馬区は7月27日、ねりま食育サミットを石神井支店でおこないました。第1部では親子でごはん作りをする料理体験イベントを開催、定員20組の予約制で、募集当日で予約が埋まる大盛況ぶり。JA東京あおば管内で採れた野菜や提携JAのお米を提供し、食の大切さを感じられる体験となりました。
第2部では食育体験コーナーを開いた。同区清掃リサイクル課の「食品ロス削減」に関するパネル展示の前では、一生懸命メモをとるこどもたちの姿がうかがえ、JA東京あおばのブースでは石神井地区女性部が農業に関する子供向け雑誌やグッズを配布し、ブロッコリーの種を水とペーパータオルで発芽させる「種まき体験」に興味を持つ親子が多く集まりました。こどもたちの夏休み自由研究のヒントとして、また、食育の推進にも貢献することができました。